A問題 臨床各論60問

結局時間割は変わってなかったらしく、60問。産婦人科は最近の復元問題よりも簡単でした。神経内科が難しかったかな。。私が復元バイトをした問題は、肺胞蛋白症(診断名当て)。気管支肺胞洗浄液の外観写真つきの、典型的な症例でした。
ひとつ気づいたのは、今までC問題(臨床長文)にしかなかった「2つ選べ。」がここにも進出してきたこと。ぼーっとしてると、1つしか選ばなかったりしちゃうので注意が必要ですね。